オリオン座流星群

極大チャンスとなるのは10月21日未明だったらしいけど、こちら残念ながら雨曇り。でも、23日…。

真夜中に覗いた星空がキレイで、つい窓を開けていたんです。澄んだ大気でいつもは見えない星屑のくずまで見えそうな宇宙をじっくり眺めていると、視界のド真ん中で一線の流れ星がシュウーッと伸びて。それは大きくて、本当に視線で追い掛けられそうなほどでした。

木枯らしも吹き止まない夜、そのわり寒さを感じない夜、いつまでも清澄な星の空を眺めていたい夜…。最終的には30分くらいで大中小3つの流れ星を目に焼きつけ、その日は眠りにつくことになりました。

月明かりが無かったのでラッキーだったなぁ。

Orion

そうそう、オリオン座といえば。もうすぐって言うほどすぐでは無いにしても、オリオンの右肩(左肩という話もある?)の星・赤く大きなベテルギウスという名の恒星が超新星爆発による消滅寸前なんですよね、オドロキだぁ。

99.9%寿命を迎えているなんて、太陽よりも遙かに若いのに…1000万歳のハッピィ・バースデーしても46億歳から比べるとハナタレ小僧じゃないですか。なのに質量だけはビッグで太刀打ちできない、何か絶大な才能の差を感じるな~太刀打ちする必要も無いかっ。

もし爆発して消滅しちゃっても、数百万年後に大星雲になっていたとしても、みんなオリオン座って呼んでくれるかな。だって右肩無いんだよ、オリオン。神話も伝説も星と一緒に崩壊していたら寂しいですよねぇ、古代のヒト達も…。

とまあ、こんなふうに星の最期を見届けられ観測できる機会も、それこそ人類有史初だというので細かなことはわからずでもドキドキワクワクしちゃいます!

ちなみに地球からの距離が一番近いのが、オリオンの左肩(ベテルギウスの反対側)の星みたいです。

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夜の窓ガラス

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何となく覗き込んだら小宇宙が見えた!?

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