己達せんと欲して人を達せしむ

オノレタッセントホッシテヒトヲタッセシム
意味

自らの目的を成し遂げようとするとき、まず人を助けて目的を遂げさせてやるものである。
仁ある者、よい事を行うのに自他の区別をしない人のことをいう。

~necoha の耳~

とりあえず「論語」からってことで。仁ある者の「仁」とは何かと気にしてみたら、一切を包容する分け隔てない心、つまり「自他の区別がない」ということだそうですよ。

個人的なイメージだと…こんな感じかな?

  • おいしいパンが食べたいなーと思ったら、他の人も同じように思っているかもしれない
  • だから、おいしい1個のパンがあったなら分けて、自分より先に相手に食べてもらおう
  • 後でお返しに、おいしいスープをごちそうしてくれたよ

という想像をしてみました。話変わっちゃったか、後半「情けは人の為ならず」に係わってきてる~!

大事なのは…自分も他の人も、きっと同じなんだろうなって思いやる気持ちを持つことなのかねぇ。やっぱり相手の思いを理解出来ないままじゃ、自分のやりたいことも結果的に出来にくい状況に陥ってしまうもの…。

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人生意気に感ず

ジンセイイキニカンズ
意味

人間はお金や名誉の為に働くものではない。人の心意気に感じて働くのだ。

~necoha の耳~

ここでの働くって、心がその方向(意欲)に向かうという意味合いでしょうか…。この後ろに「~、功名誰かまた論ぜん」という言葉が続くのです。中国は唐時代の故事にまつわる言葉だそうで、何だか昨今のnecoha これ忘れてやしないかと。金銭が発生しさえすれば立派な仕事、とはいえ心の底では望んでいないのに拝金主義社界のモンスターに従わざるを得ない。敗戦は貧しさを生むだけ、誰もが手を差し延ばす豊かさを持ち合わせている訳じゃないから。なんて疲れ過ぎかもね。

気心同志の触れ合ったらば、俺らの生死にもはや功名云々こだわりなんざぁ論外だぜ、なぁそうだろう?

(↑ 空想)羨ましいな…そんな関係惚れちゃうよ。

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