環水平アーク現る!

「環水平アーク」は太陽高度が58°以上の時にしか現れない美しい大気光象で、見られるチャンスは晩春~夏の正午を中心とした時間帯に限られる。同時に見られることは絶対にない「環天頂アーク」(太陽高度が32°以下の時にだけ出現)よりもレアな現象。

5月10日の北海道帯広市内で観測された環水平アーク、これは新聞の1面飾っちゃうクラスの話題だったのでリンクと引用しておきましょう。リンク先が変更・削除されていたらゴメンナサイ~。

「Doshin web どうしんウェブ:北海道新聞の速報ニュース」 から、

帯広上空に虹色の帯 環水平アークを観測-北海道新聞[動画News 風物詩] を。
(該当ページ削除されていたので、リンク解除しますね)

もうひとつおまけに以下引用含む。

大気中の氷の粒に太陽の光が反射して虹のように見える珍しい現象「環水平(かんすいへい)アーク」が10日、十勝の空に現れた。帯広市内では水平に伸びる色鮮やかな光の帯が南の空を彩り、住民らが足を止めて見入った。

 帯広測候所によると、午前10時半ごろから正午ごろまで同現象を確認。太陽の高度が高く、低空に雲のない状態で氷の結晶の向きがそろったときに出現しやすく、「(雲が虹色に輝く)彩雲とは異なる現象。はっきりと目で見えるのは珍しいのではないか」という。上から赤、黄、青色の順で帯のように広がり、市内などではカメラで写真に収める人の姿も目立った。(後略)

↑ 虹色の帯  春の空彩る【帯広】|北海道ニュースリンク
(該当ページ削除されていたので、リンク解除しますね)

画像の転載はコワいので遠慮しました…。でも綺麗だから是非見て欲しいなぁ。それにしても1時間半近くも見えていたなんて、なかなかのサービスタイムじゃないかっ。滅多に無い空見てみたかった~!

ちなみに「虹」と同じように綺麗な七色に輝いている「環水平アーク」だけれど、この2つの現象が起こる原因は全く違うんだって。

は、太陽光が水滴(雨)により屈折・反射することでプリズム効果が生じ、色が分散する現象。必ず太陽とは逆の方向にできるのがポイントです。

環水平アークは、太陽光が上層雲の小さな氷晶(六角板状)で屈折し、90°プリズム効果で生じる現象…ってよく解らんな?

いつか、もし、環水平アークという大気光象に出くわした際には「今、六角形の板状の氷晶(ガラスのように透明な粒)が頭上にたくさんあるんだなぁ」みたいに今日の記事を振り返られたらいいなー。(素人ウンチクメッセンジャーにはこの辺が限界!)

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